モード・イン・フランス Mode in France
監督・脚本:ウィリアム・クライン
音楽:セルジュ・ゲンズブール
【キャスト】
ジャン=ポール・ゴルチエ/クロード・モンタ/カール・ラガーフェルド/アニエス・ベー
ジャン=シャルル・ド・カステルバジャック/高田賢三

(1985年/フランス/カラー/公開年2001年)
『ミスター・フリーダム』『ポリー・マグー お前はだれだ?』など、キッチュなアート系映画を作ったことでも知られる
写真家ウィリアム・クラインの80'S PARISモードを描いた作品。80年代初頭。モードの先端都市パリを舞台に、
12のショート・が始まる。セルジュ・ゲンスブールによるアフロ・アレンジされたフランス国家が流れる中、
ビッグデザイナーたちが登場。“セクション・ゴルチエ”のテーマは「街にとびだしたファッション」。
ゴルチエを身にまとった200人のパリ市民であふれる街角風景が映される。クロード・モンタナのセクションは題して
「ファッションは儀礼である」。ドレスアップしたファッション中毒者たちが、パーティーで社交ダンスに興じる。
最終章はケンゾーの「映画としてのファッション」。モデルが各々ゲンスブールの代表曲を歌い、
それをヒントに刑事が犯人を探す。